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真・女神転生IMAGINE
【真・女神転生IMAGINEの特徴】
シリーズ累計400万本以上の売り上げを誇る女神転生シリーズをオンライン化したMMORPGです。「真・女神転生」と「真・女神転生II」の間の空白の期間が舞台となっており、あらゆる建物が崩壊して「悪魔」が存在するようになった架空の「東京」が舞台のMMORPGです。シリーズ同様に悪魔召喚プログラムを使用し、悪魔との交渉をはじめ、仲魔を召喚や使役、そして合体など、多くのゲームシステムが受け継がれています。
真・女神転生IMAGINEの世界観
「真・女神転生」の物語の後、壊滅状態になった東京で、プレイヤーは法と秩序を重んじる「メシア教団」と混沌と破壊を信奉する「ガイア教団」との対立や、神と悪魔の抗争に巻き込まれつつも、悪魔召喚プログラムを手にした「デビルバスター」として生き抜いていくことになります。
物語の鍵となる仲魔
女神転生IMAGINEの特徴といえば「悪魔」の存在だと思います。ゲーム中、プレイヤーの前に敵として現れる悪魔の多くは、「交渉」を行うことで「仲魔」にすることができます。仲魔になるとプレイヤーと共に戦ってくれたりサーポートしてくれるなど、頼もしいパートナーとなります。ペットを自分で探してきて共に成長していく感じですが、「仲魔」となった悪魔同士を合体させることも可能です。合体させることでより強い仲魔を手に入れられることができ、この「悪魔合体」は女神転生シリーズにおける特徴的なシステムですが、女神転生IMAGINEでは仲魔の持つスキルを合体によって遺伝させることがでるのも特徴的です。「悪魔合体」にもいくつか種類があり、仲魔の組み合わせ次第でいろいろな仲間と成長していけます。
駆け引きが楽しめる戦闘シーン
戦闘シーンも特徴的で、「アタック」「ラッシュ」「ガード」「カウンター」というスキルを駆使し、1つ1つの行動を指示していかなければなりません。これらはジャンケンのような関係性を持っており、アタックをはじき返すガード、ガードを突き破るラッシュ、反撃技のカウンターなど、多種多様な物理スキルの組み合わせによって成立しています。加えて仲間の攻撃手段を指示したり、敵のとの相性などが複雑に絡み合い、一般的なクリックタイプのものと比べると頭脳的なプレイが必要となります。最初は戸惑うかもしれませんが、チュートリアルがしっかりしているのでじっくりと慣れることもできますし、この複雑さが生み出す絶妙な駆け引きは、クリックタイプのMMORPGでは味わうことができない快感です。
女の子にも大人気の豊富なアバター
また、アバターアイテムが豊富に用意されているのも見逃せない要素で、実用性の高いものから過去の女神転生シリーズのもの、遊び要素の強いものなど多くの装備品などたくさんあります。これらの装備品がキャラクターの強さ依存する割合が低く設定してあるので、何の気兼ねなく好きな装備を着こなし、その日の気分で着せ替えを楽しめるのが魅力的です。
必須動作環境 | 推奨動作環境 | |
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OS | Windows XP/Vista | |
CPU | PentiumIII 1GHz 以上 | Pentium4 3GHz 以上 |
メモリ | 512MB以上 | 1GB以上 |
グラフィック | nVIDIA GeForce4以上 ATI RADEON 8500以上 |
GeForce 7800以上 Radeon X1800以上 |
HDD | 3.5GB以上 | |
DirectX | DirectX 8.1以降のバージョン |
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